プレスリリース

スパム書き込み防止に向け、ライブドア「スパムちゃんぷるーDNSBL」を公開

~自社ブログサービスなどで蓄えたDNS情報を、 スパムに悩むネットサービス運営者に無料提供~

 インターネット事業会社である株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区 代表取締役社 長:出澤剛)は、スパム書き込みのフィルタリングを共通化するために自社開発した「ス パムちゃんぷるー」の中から、送信元IPに関する情報を本日から公開、外部からも利用で きるようにしました。

 今回公開の「スパムちゃんぷるーDNSBL」は、ブログサービス運営者やMovable Type※ 利 用者向けに、「livedoor Blog」や「livedoor Wiki」「livedoor 掲示板」などのコメン トやトラックバックスパムの書き込みをフィルタリングした際に蓄積した情報のうち、送 信元IPに関する情報を外部からも利用可能にした無料サービスです。利用者は送信元IP情 報を得ることで、そのIPを除外することが可能となり、掲示板やブログなどでのスパム書 き込みを防止できます。利用の対象者は個人法人を問わず、掲示板やブログなどがスパム 書き込みの対象となる全てのインターネットサービスの運営者です。

 現在ライブドアでは、スパムブログ排除やフィルタリングの強化に努めており、livedoorの実験の場であるlivedoorラボ「EDGE」で様々な開発が進められています。「スパムち ゃんぷるーDNSBL」はこの中から生まれたしくみであり、livedoorの各種サービスの向上 に活かすのはもちろんのこと、広く一般のインターネット事業者やユーザーに提供するこ とで、より良いインターネット環境の形成に寄与していきたいと考え、今回、無料で公開 することとなりました。

※ブログだけでなくウェブページやファイル管理も可能な、ウェブサイト全体を管理する コンテンツ管理システム(CMS)

■ スパムちゃんぷるーDNSBL」利用URL:
http://spam-champuru.livedoor.com/dnsbl/


※ 1日1万件以上の大規模な問い合わせの場合:
https://ssl.livedoor.com/help/inquiry/?sv=edge

■ 「スパムちゃんぷるー」について
  「livedoor Blog」や「livedoor Wiki」「livedoor 掲示板」などのスパム書き込みのフ ィルタリングを共通化するために開発したものです。これにより、スパム判定のロジック が一元化され、統計情報、ブラックリスト、ホワイトリストなどが共有できます。また、 過去の判定結果から学習する機能もあります。スパム判定の基準は各サービス、あるいは ユーザー毎の設定によっても変わってくるので、判定ロジックはプラグイン形式になって おり、判定時にはこれらのプラグインが並列で動作する仕組みになっています。リクエス ト時に必要なプラグインを指定し、任意の組み合わせで利用しています。

■ livedoor ラボ「EDGE」について
  ライブドアで働くスタッフが「こんなアイデアが実現できないか?」「こんなサービスが あったら面白いのでは?」と思いついたアイデアをエンジニア主導で開発し、新しいサー ビスとして提供する実験的な場です。「EDGE」の名前は、ライブドアの創業当時の社名で ある「オン・ザ・エッヂ」にちなんだ技術への“原点回帰”への思いと、エンジニアが持 つ技術力をもとに“エッジの効いたサービスを提供する”という二つの意味から名付けま した。 ユーザはlivedoor ラボ「EDGE」を通して、特定の分野に特化したもの、新技術を採用し たものなど、様々なサービスを体験していただけます。また、そこで集めた技術やノウハ ウを社内に還元することで、今後のサービス向上につなげてまいります。

■ 関連URL

「スパムちゃんぷるー」
http://blog.livedoor.jp/techblog/archives/64943619.html
livedoor ラボ 「EDGE」
http://labs.edge.jp
ポータルサイト「livedoor」
http://www.livedoor.com/

■本件に関するお問い合わせ先

  • 株式会社ライブドア 経営企画室 広報グループ
        林 (はやし)
    TEL:03-5155-0100/FAX:03-5155-0101
    E-mail:press@livedoor.jp