プレスリリース

ライブドア、新しいサービスのための実験的なラボ「EDGE」において
IRCnetへサーバを提供 一般運用を開始し、本格始動
~シンプルで軽く、インターネット上での快適な会話を可能に~

 インターネット事業会社である株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛 以下ライブドア)は、新しいサービスのための実験的なラボ「EDGE」において、インターネットに関する研究プロジェクト「WIDEプロジェクト」(慶應義塾大学環境情報学部村井研究室内、代表:江崎浩)が運用していたIRCnetへサーバを提供し、5月28日より一般運用を開始し、本格始動しました。

 IRCは、サーバを介してクライアントとクライアントが会話をする枠組みのインターネット上の文字チャット専用システムで、シンプルで軽く、快適な会話が可能なものです。IRCnetはいくつかあるIRCネットワークの中でも代表的なもので、これまでWIDEプロジェクトIRCワーキンググループによる研究活動の一環として、運用がなされていましたが、今年初めにIRCnetの運用支援を終了することが発表されました。ライブドアでは、その発表を受け、IRCサーバを提供する旨の方針を打ち出し、運用テストおよび調整を重ねてきました結果、これまで使用範囲を限定していましたが、一般運用を開始し、広く多くのユーザーに使用していただけるようになりました。

 今回のサーバ提供に伴い、接続数などの仕様は現行のまま、IPv4とIPv6で利用可能なデュアルスタック環境の提供が可能になりました。

 ライブドアでは、「EDGE」において、今後も開発者・技術者の要望に沿い、素晴らしい現行のサービス、評価されるべき技術について、積極的にその技術環境のサポートをおこなっていき、業界全体の底上げと活性化を図ります。

■URL : http://labs.edge.jp/colabv6/ircnet/

■設定方法

【IPv4】サーバ名: irc.livedoor.ne.jp
   ポート番号: 6660から6669の任意の番号
【IPv6】サーバ名: irc6.livedoor.ne.jp
   ポート番号: 6660から6669の任意の番号

■接続数などの仕様

国内からの接続に限ります。ひとつのIPアドレスあたり2接続まで。

■接続先

IPv4: irc.livedoor.ne.jp (125.6.255.10)
IPv6: irc6.livedoor.ne.jp (2407:3000:6a:192::6667)
それぞれ、ポート番号6660から6669で待ち受けています。

■ライブドア 「EDGE」について:http://labs.edge.jp/

ライブドアで働くスタッフが「こんなアイデアが実現できないか?」「こんなサービスがあったら面白いのでは?」と思いついたアイデアをエンジニア主導で開発し、新しいサービスとして提供する実験的な場です。「EDGE」の名前は、ライブドアの創業当時の社名である「オン・ザ・エッヂ」にちなんだ技術への“原点回帰”への思いと、エンジニアが持つ技術力をもとに“エッジの効いたサービスを提供する”という二つの意味から名付けました。ユーザーはlivedoor ラボ「EDGE」を通して、特定の分野に特化したもの、新技術を採用したものなど、様々なサービスを体験していただけます。また、そこで集めた技術やノウハウを社内に還元することで、livedoorの今後のサービス向上につなげてまいります。 現在、瞬間メモツール「Quill(クイール)」、IPv6での実証実験の検証環境を提供する「EDGE Co.Lab v6(エッジ コラボ ヴイシックス)」、汎用レコメンデーションエンジンのオープンソース「Cicindela(シシンデラ)」などを研究者開発者に向け公開、提供しています。

■ 関連URL

livedoor labs 「EDGE」 開発日誌
http://blog.livedoor.jp/edge_labs/archives/1182090.html
ポータルサイト「livedoor」
http://www.livedoor.com/

■本件に関するプレスからのお問い合わせ先

  • ◆株式会社ライブドア 広報室 林
    TEL:03-5155-0100/FAX:03-5937-8980
    お問い合わせ窓口:http://press.livedoor.com

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